2022年の初売りが始まりましたね!初売りで注文するにあたり、ここで思わぬ失敗をしないように初売りの注意点をご紹介します。
まず声を大にしてお伝えしたいのが、初めてAppleでPaidy支払いをする場合は夜10時〜朝8時に注文するのは絶対にやめましょう!
詳しくは後ほどお伝えします。
本記事の対象
- Appleの初売りで購入したい
- Apple製品を購入検討中
- 初売りの注意点を知りたい
本記事を読むと、Appleの初売りでの思わぬ落とし穴を知ることができ、未然にトラブルを防ぐことができます。
もし初売りで注文を検討している方は、まずこちらの記事を読むことをお勧めします。
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Apple初売り(2022年)注文前に確認するべき10個の注意点
Appleでは新年の1月2日に「初売り」といって、対象製品を購入するとApple Store ギフトカードがもらえるお得なキャンペーンがあります。今年は1月2日、3日と2日開催となります。
今回は初売りでテンション上がって注文したはいいけど、トラブルにあって激萎えしないようにするために10個の注意点をご案内します。
Apple初売りでの注意点
- 対象ストア・製品が決まっている
- 支払い方法に制限がある
- 割引ではなくギフトカードで還元
- メールアドレスに注意
- 途中で製品内容の変更は不可
- キャンセルする場合の注意点
- 返品する場合の注意点
- ギフトカードは取り除けない
- 下取りの日程に注意
- 初めてのPaidyは避けた方がいい
初売り(2022年)の内容
初売り期間に対象製品を購入すると、ギフトカードがもらえる
1月2日、3日の2日間は初売りといって、対象製品を購入すると製品ごとに設定されたギフトカードをもらえます。ただし、割引ではないので注意しましょう。
初売りの特典内容はこちら。
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Apple初売り(2022年)の全容を大公開【今年も2日間開催】
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過去にはLucky Bagという俗に言う「福袋」が販売されていましたが、残念ながら今年は販売されないようです。
2022年の初売り
西暦 | 初売り | Lucky Bag |
---|---|---|
2022年 | ⭕️ | ❌ |
過去10年の初売り状況
西暦 | 初売り | Lucky Bag |
---|---|---|
2021年 | ⭕️ | ❌ |
2020年 | ⭕️ | ❌ |
2019年 | ⭕️ | ❌ |
2018年 | ⭕️ | ❌ |
2017年 | ⭕️ | ❌ |
2016年 | ❌ | ❌ |
2015年 | ⭕️ | ⭕️ |
2014年 | ⭕️ | ⭕️ |
2013年 | ⭕️ | ⭕️ |
2012年 | ⭕️ | ⭕️ |
Apple初売り(2022年)対象ストア・製品が決まっている
初売り対象外の製品を購入しても、ギフトカードはもらえない
初売りの日に注文すれば、すべてギフトカードがもらえるわけではありません。
初売り対象ストア
初売りの対象は上記の3点のみとなります。
なので、初売りに合わせて学生・教職員向けストアから学割で買って、ダブルで安く買おうと試みると対象外のためギフトカードはもらえないので注意しましょう。
注意ポイント
初売り対象製品(2022年)
下記の金額は割引額ではなく、もらえるギフトカードの金額になるのでご注意ください。
カテゴリー | 対象製品 | 金額 |
---|---|---|
Mac | 27インチiMac | 24,000円 |
13インチMacBook Pro MacBook Air Mac mini |
12,000円 | |
iPad | 11インチiPad Pro 12.9インチiPad Pro |
12,000円 |
iPhone | iPhone 12 iPhone 12 mini iPhone SE (第2世代) |
6,000円 |
Apple Watch | Apple Watch SE Apple Watch Series 3 |
6,000円 |
AirPods | AirPods (第3世代) AirPods (第2世代) |
3,000円 |
AirPods Pro | 6,000円 | |
AirPods Max | 9,000円 | |
Apple TV | Apple TV 4K Apple TV HD |
6,000円 |
アクセサリ | Apple Pencil (第2世代) Smart Keyboard Folio MagSafeデュアル充電パッド AirTag 4個入り |
3,000円 |
iPad Pro用Magic Keyboard | 6,000円 | |
Beats製品 | Studio3 Wireless Solo3 Wireless Powerbeats Pro |
6,000円 |
Beats Flex Studio Buds |
3,000円 |
注意ポイント
対象外の製品に注意
同じiPhoneでも機種によって対象が変わる
上の表を見て、iPhoneは6,000円分のギフトカードがもらえると思った方もいるかもしれませんが、iPhoneのみならず基本的に最新の機種は対象外になるケースが多いです。
キャンペーン対象外
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 11
- iMac 24インチ
- Mac Pro
- Apple Watch Series 7
- Apple Watch Series Hermes
- iPad Air 第4世代
- iPad 第9世代
- iPad mini
- MacBook Pro 14インチ
- MacBook Pro 16インチ
- HomePod mini
- 対象以外のBeats製品
- 対象以外のアクセサリー
- 整備済み製品
Apple初売り(2022年)支払い方法や数に制限がある
対象は一括払いのみ
分割、現金支払いは対象外
初売りキャンペーンでは、下記の支払い方法が対象です。
- クレジットカード(一括)
- ApplePay
- Apple Store ギフトカード
同じ一括払いでも現金での支払いは対象外だったので、支払い方法にも制限があるということを頭に入れておきましょう。
昨年はPaidyの支払い方法がないので前例はありませんが、他の支払い方法と同様に分割が不可ならPaidyも不可になるでしょう。2022/1/1時点ではまだ確定していません。
Appleは新製品発表時など繁忙期には、銀行振込やコンビニ払いなどの現金での支払いができないケースもありますが、クレジットカードが対象外になったことはありません。
対象支払い方法
支払い方法 |
可否 |
クレジットカード(一括) |
⭕️ |
クレジットカード(分割) |
❌ |
銀行振込 |
⭕️ |
コンビニ払い |
⭕️ |
ApplePay |
⭕️ |
Apple Store ギフトカード |
⭕️ |
ローン |
❌ |
現金引換 |
❌ |
Paidy |
未定 |
コンビニ払いと銀行振込は製品によって、選べるか選べないかが異なるようです。
ギフトカードも一旦請求される
本体価格とギフトカードは2回に分かれて請求されるが合計額は同じ
初売りでクレジットカード決済を選んだ場合、請求のかかり方がいつもと異なります。
通常は税抜価格から消費税が足された額が請求されます。初売りの場合はギフトカードがプレゼントされるのですが、ギフトカードを発行するにあたり、一旦請求がかかります。
たとえば、初売りの対象であるiPhone12を注文した場合で説明しましょう。
クレジットカード請求額
通常期 | 初売り | |
本体価格(税抜) | 86,800円 | 82,800円 |
ギフトカード | なし | 6,000円 |
虎AirTag | なし | 0円 |
合計 | 86,800円 | 86,800円 |
初売りでプレゼントするギフトカードを発行するにあたり、Appleの仕組み上、一旦請求をかけないと発行できないようです。
ただ請求をかけるだけだとプレゼントではなく、購入したことになってしまうので、税抜の本体価格からギフトカード分を差し引いて金額を調整しているとのこと。
しかも調整するのは税込価格からではなく、税抜価格から差し引く関係で消費税分も10%(600円)安くなっているのがお分かりでしょうか?
しかも請求は準備ができた順番にかかるので、下記のように初売りの場合、42,680円と6,000円の2回に請求が分かれます。
通常期 | 初売り | |
① 本体価格(税込) | 86,800円 | 82,680円 |
② ギフトカード | なし | 6,000円 |
合計 | 86,800円 | 86,800円 |
本体分の請求とは別にギフトカード分の請求が来ますが、合計額は同じなので無視して大丈夫です。
初売りの特殊なクレジットカード請求については、下記の記事で詳しくお伝えします。
-
Apple初売りに隠された請求明細の3つのカラクリ【二重請求の可能性?】
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1人につき購入は2台まで
同じ製品を3台以上すると、注文の途中でキャンセルされる可能性あり
注文時に仮に2台以上入力できたとしても、注文が進んでる最中に突然キャンセルされることもあるようなので、3台以上注文するとトラブルの原因になるのでやめましょう。
銀行振込やコンビニ払いの場合、入金した後でもキャンセルされる可能性があり、返金されるまで2〜3週間程度かかるので気を付けましょう。
家族の分をまとめて買う場合などは、それぞれの名義かつ別のクレジットカードで注文をすることをおすすめします。
3台以上買ったからと言って、必ずキャンセルされるわけではない
Apple初売り(2022年)割引ではなくギフトカードで還元
オンラインの場合はメールで受信
メールでギフトコードが送られてくる
オンラインストアで購入した場合は物理的なカードではなく、メールでコードが送られてきます。
ギフトカード番号とPINコードの2つが送られてきますが、実際に使うのはPINコードというアルファベットが羅列されている方を使いますので、間違えてギフトカード番号を入力しても使えないので気を付けましょう。
直営店は物理的なカードがもらえる
物理的なカードがもらえるので、なくさないように気を付けましょう
Apple直営店で購入した場合は物理的なカードがもらえます。
カードの裏側にある銀色のシールで隠されたコードを入力するのですが、このシールをうまく剥がせないと全部のコードが確認できなくなるので、剥がすときは丁寧に剥がしましょう。
ギフトカードの使い道や違いなどの詳細は、下記の記事にてご紹介しています。
-
Appleギフトカードの違いと使い道【買い間違えたらマジで地獄】
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Apple初売り(2022年)メールアドレスに注意
確実に受信できるアドレスを入力する
特に迷惑メール設定には注意
製品が発送されてから24時間以内にギフトコードが送られてくる流れですが、それ以上経ってもメールが届かない場合は、メールアドレスの打ち間違いや迷惑メール拒否など受信設定に問題があることが考えられます。
Apple IDに登録済みの今は使っていないメールアドレスでそのまま注文したり、キャリアのメールアドレスは迷惑メール設定が厳しく受信されない可能性があるので注意しましょう。
注意ポイント
下取りができなくなる可能性あり
メールアドレスを途中で変更すると、下取りできなくなる可能性がある
変更してはいけない理由は2点あります。
- メールアドレスを変更しても下取りメールは届かない
. - ホームページから操作できなくなるため下取り続行不可になる
アドレスを変更すれば、今後送られる購入製品の進捗メールは届くようになりますが、下取りに関する案内メールは最初に登録されたアドレスにしか送られないため、今後も届きません。
メールが受信できなくても、ホームページの購入履歴から下取り手続きを進めることができるのですが、メールアドレスを変更してしまうとホームページから操作ができなくなり、下取り続行が不可となるので注意が必要です。
下取りについては、下記で詳しくご案内します。
-
【完全保存版】Apple Trade In の流れを徹底解説(iPhone下取り)
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Apple初売り(2022年)途中で製品内容の変更は不可
変更はキャンセルして再注文
注文後に途中で変更はできない
仮に配送準備に入っていない状態であっても、製品の内容を途中で変えることはできません。
納期は伸びてしまいますが、キャンセルして再注文する必要があります。
1月2、3日以外の注文は初売り対象外
どんな理由でも1月2、3日以外の注文は初売りの対象にはならない
たとえば1月3日に注文してたけど、やっぱり違うのに変えようとキャンセルして次の日に注文した場合は初売りの対象ではなくなります。
泣いても笑っても初売りは1月2、3日の2日間だけなので、間違えないように慎重に注文しましょう!
Apple初売り(2022年)キャンセルする場合の注意点
ギフトカードの返金手続きも忘れずに
キャンセルするタイミングによってはギフトカードの返金手続きも必要になる
配送準備中に入る前のキャンセルであれば問題ないのですが、注文履歴のステータスが配送準備中よりも進んでいる場合は、電話でキャンセルしてもギフトカードが一時的に届いてしまいます。
ステータス | ギフトカード 返金手続き |
注文確定 | 不要 |
処理中 | 不要 |
配送準備中 | 必要 |
出荷完了 | 必要 |
配送済み | 必要 |
配送準備中に入ると製品の出荷を途中で止めることができないため、一旦あなたの家に注文した製品が届いてしまいます。
ギフトカードは製品が発送されてから24時間以内にメールで送られるので、出荷された時点でギフトカードも受信することになります。
電話でキャンセルの旨を事前に伝えておいた上で、受取拒否をすれば製品はAppleの倉庫に戻りますが、ギフトカードの返金手続きはギフトカードが送られてきた後に改めて電話する必要があるので注意しましょう。
それぞれ別で手続きが必要
- 注文のキャンセル
- ギフトカードの返金
ステータスが配送準備中でのキャンセルは、ギフトカードが届いてからでないとギフトカードの返金手続きはできないので、Appleに注文のキャンセルとは別にギフトカードの返金と合わせて2回電話する必要がある。
ただ、配送準備中に入る前のステータス(注文確定か処理中)の場合は1回の電話で済みます。
注意ポイント
Apple初売り(2022年)返品する場合の注意点
ギフトカードは使うと返金されない
もらったギフトカードで別の注文を入れた時点で、仮にまだ注文が確定していなくても、現金での返金はできなくなります。
先ほどお伝えしたように、本体とは別にギフトカードは単体で請求されています。
通常期 | 初売り | |
① 本体価格(税込) | 49,280円 | 42,680円 |
② ギフトカード | なし | 6,000円 |
合計 | 49,280円 | 48,680円 |
つまり、返金手続きをしないと普通にギフトカードを買ったことと同じになります。
キャンセルしたけど、ギフトカードが届いた!ラッキー!と思って、そのギフトカードを使って注文を入れてしまうと現金での返金はされず、仮に新たに注文を入れたオーダーをキャンセルしてもギフトカードで戻ってきます。
こういう風にギフトカードだけもらって製品をキャンセルして悪用することを避けるためにも、先ほどお伝えしたように本体とギフトカードの請求を分けているのかもしれませんね。
Apple初売り(2022年)会社経費や補助金での購入は注意
ギフトカードは避けられない
領収証以外の書類はギフトカードの記載は取り除けない
領収証は製品が出荷された後に自動的に登録したメールアドレスにPDFファイルにてメールで発行されます。
添付されている書類
- 領収証
- 納品書
- 請求書
見積書を発行する場合は事前に法人部門に電話しないと対応していないようなので注意しましょう。
書類の明細にギフトカードが明記されることは避けられないので、会社の経費や国の補助金などで購入する場合は初売りで購入することは避けることをおすすめします。
注意ポイント
Appleのキャンペーンは経費で注文する方には向いていないので、おすすめできません。
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Apple初売りと学割キャンペーンを避けるべき3つの理由【経費申請に不向き】
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購入前と製品の金額明細が異なる
会社の経費などで購入する場合は初売りでの購入はおすすめできない
先ほどお伝えした通り、ギフトカードを発行するにあたり、注文金額が下記のように変わります。
通常期 | 初売り | |
本体価格(税抜) | 44,800円 | 38,800円 |
ギフトカード | なし | 6,000円 |
消費税 | 4,480円 | 3,880円 |
合計 | 49,280円 | 48,680円 |
そのため、社内で決済申請をして会社の経費で落とす際は注意が必要です。
最初から48,680円の税込価格で社内で決済申請の承認を得ていて、領収証だけで経費が落ちる会社なら問題ないですが、明細や税抜・税込価格を求められた場合、説明がめちゃムズイですw
経理担当から税抜価格が38,800円なのに、なんで税込価格が48,680円なの!と突っ込まれたら、「いや、これはギフトカードの分が〜」などと説明する必要が絶対的に出てきます。
注意ポイント
Apple初売り(2022年)下取りの日程に注意
年末年始はかなり混雑するので、迅速に対応する必要がある
年末年始は下取り業者がお休み
2020年の夏から仕組みや窓口が変わっているので、今回はどうなるかは現時点では定かではないですが、前回の年末年始は下取りを管轄しているBright Starが下記の期間は休業していました。
2020年12月28日〜2021年1月5日まで年末年始のため休業
つまり前回と同じ流れだった場合、初売りの1月2日の時点では下取りを管轄するパートナー業者が年末年始のお休みに入っています。
ただでさえ、初売りは1年間で1番売れる日と言っても過言ではないほどの注文が入るに関わらず、お休みなので当然下取りは進みません。
休みが明けても、手続き待ちの注文の山で処理が遅れる可能性は大いに想定できます。
特に下取り額が1万円以上の人は急がないと期限超過となり、キャンセルされる可能性があるので注意しましょう。
注意ポイント
Apple初売り(2022年)初めてのPaidyは避けた方がいい
注文方法を間違えると進まない
Paidy支払いでの22時以降の注文は要注意
すでにApple専用の利用限度額の承認が得られている人は問題ありませんが、初めてPaidyで注文する場合は時間帯に注意する必要があります。
食事やお風呂も入って、ひと段落落ち着いた頃に注文する人も多いかと思いますが、まだPaidyの承認を得ていない人が22時以降に注文すると残念ながら進みません。
Paidyの注文が進まない5つの理由
- 注文から1時間以上経過してる
- 夜10時以降の注文
- Paidyの審査が通らない
- Paidyアプリを経由してない
- スマホ以外からの注文
なぜかと言うとAppleでPaidy支払いの注文した場合、1時間以内にPaidyで承認されていることが確認されないと進まない上に、Paidyは22時以降の審査は営業時間外のためされないため、まだPaidyの承認を得ていない人が22時以降の注文が進まないことが確定的となります。
注意ポイント
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【解決】Appleでペイディあと払いの注文が進まない5つの理由を徹底解説
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初売りの特典を逃す可能性あり
Paidyの注文を失敗してもすぐには気づかない。気づいた頃には初売りが終わってる可能性が高い。
Paidyの注文を失敗しても、注文自体はできるため失敗してること自体に気づかないケースが多いです。
キャンセルして再注文をしようにもPaidyの承認がされていなければ、そもそも注文自体が反映されていないためキャンセルすらできません。
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AppleのPaidy(ペイディ)注文がキャンセルできない?【仕組みを解説】
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Apple初売り(2022年)まとめ
いかがでしたでしょうか?
おそらくここまで考えたこともなかったという余計な情報もあったかもしれませんが、刺さる人には刺さると信じていますw
Apple初売りでの注意点
- 対象製品が決まっている
- 支払い方法に制限がある
- 割引ではなくギフトカードで還元
- メールアドレスに注意
- 途中で製品内容の変更は不可
- キャンセルする場合の注意点
- 返品する場合の注意点
- ギフトカードは取り除けない
- 下取りの日程に注意
- 初めてのPaidyは避けた方がいい
初売り期間中はさらにお得になる注文方法があるので、下記の記事でご案内します!
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Apple初売りの特典にプラスして注文額5%がさらにお得になる注文方法
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今回は以上となります。
本記事があなたの参考になれば幸いです。
通信費を抑えたい方へ
月額980円〜キャリアと契約できる時代になりました。iPhone買い替えと同時に見直してはいかがでしょうか?見違えるほど安くなってます!
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