突然ですが、あなたがスマホに強く求めるものはなんですか?
- 価格の安さ
- 通信速度の速さ・快適さ
- サービスの充実度
人それぞれ重視するところは違うとは思いますが、これらのすべてを満たす格安SIMを提供するのがワイモバイルです。
ワイモバイルはAppleオンラインストアのラインナップに並べることが認められている国内で唯一の格安SIMです。
Appleはクオリティにとても強いこだわりを持ち、常に最高品質を提供し続ける企業であることは周知の事実だと思います。
そんなAppleが数ある格安SIMから、なぜワイモバイルを選んだのでしょうか?
本記事のテーマ
Appleが認める唯一の格安SIM|ワイモバイル最大の強みとは?
本記事は「ワイモバイルに新規契約もしくはMNP(のりかえ)を検討している」という方に向けて書いています。
これからApple公認の格安SIMにまで成長したワイモバイルの強みを、弱みも交えてご紹介していきたいと思います。
前半はワイモバイルの強みを生む背景から説明しているので、手っ取り早く強みを知りたい方は目次から「ワイモバイルに向いている方」まで飛ばしてください。
では、さっそく見ていきましょう!
ワイモバイル最大の強み運営会社がソフトバンク
何を隠そう、ワイモバイルはソフトバンクの一部にあたるので、ドコモ、au、楽天と並ぶキャリアにあたります。
キャリアと格安SIMの違い
- キャリア(MVO)
→ ドコモ、au、Softbank、楽天
.
自社ブランドの通信網で通信サービスを提供する事業者
. - 格安SIM(MVNO)
→ OCN、mineoなど
.
キャリアの通信網の一部を借りて通信サービスを提供する事業者
例えるならば、キャリアは自社の資産である自社ビルで、格安SIMはキャリアが保有するビルの一部を賃貸で事務所を借りて事業をしているようなイメージです。
貸す部屋や家賃はオーナーが決められるので、いかにキャリアが格安SIMに比べて有利な立場であるかを理解していただければ幸いです。
ソフトバンクのサブブランド
日本国内のキャリアは下記の4つです。
- NTTドコモ
- ソフトバンクグループ
- KDDIグループ
- 楽天グループ
2020年3月に楽天モバイルが第4のキャリアとして誕生したことにより、日本国内のキャリアは4社となりました。
ワイモバイルの立ち位置
ワイモバイル株式会社は、2015年に現在のソフトバンクに吸収合併されたため、ソフトバンク株式会社の一部となりました。
合併後もワイモバイルのブランド名は残っていますが、現在ワイモバイルを運営しているのは、紛れもなくソフトバンクです。
ワイモバイルはソフトバンク株式会社が運営する一つのブランドのため、簡単に言うと「ソフトバンク株式会社 ワイモバイル部」みたいな1つの部署みたいなものです。
よって、ワイモバイルの本来の立ち位置は格安SIMではなく、運営会社がソフトバンクのため、キャリアとなります。
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
ワイモバイルは格安SIM市場
ワイモバイルはキャリア運営
世間では意外と知られていないですが、数ある格安SIM会社の中で、唯一キャリアが格安SIMサービスを運営しています。
と言いたいところですが、2020年の3月に楽天がキャリア化したり、今までUQモバイルはauを運営するKDDIの子会社が運営していましたが、2020年5月よりKDDIが運営することになり、唯一ではなくなりました。
楽天は徐々に格安SIM事業から撤退する方向と言われてるし、UQモバイルもキャリア運営になったし、もはや格安SIMの概念って何?って感じになってきた…(^_^;;)
まぁ、いいやw
格安SIM市場では独壇場
キャリア運営の地盤の強さ
ワイモバイルの運営会社であるソフトバンクはご存知の通り、今まで国内3大キャリアの1つとして携帯電話の礎を築いてきました。
そのソフトバンクの自社回線を扱ってるとなると、異業種から格安SIM事業に参入している他社がノウハウ面や技術面で太刀打ちできないのは、到底難しいことは容易に想像できます。
現在、格安SIMサービスを提供している企業のほとんどが通信系ではあるものの、
・ イオン(小売業)
・ mineo(電気通信事業)
・ DMM(デジタルコンテンツ事業)
など、本業は異業種であり、これらの格安SIM会社はソフトバンク含む、キャリアの回線の一部を借りて運営しています。
そんな中、ワイモバイルは格安SIMの立ち位置でサービスを提供していますが、冷静に考えるとこれって、すごくないですか?
商店街で例えるなら、商店の製品の仕入れ先である卸問屋が、同じ商店街で同じ商品を販売しているようなものです。
- 商店=格安SIM
- 卸問屋=キャリア
卸問屋から100円で仕入れたものを200円で売ってる横で、まったく同じ商品を卸問屋は100円で売ろうと思えば売れる状態を意味します。
どれだけ無双になるかは明らかですよねw
ん?どういうこと?と思った方もいらっしゃると思うので、先ほどの商店街の例で、もう一度今のくだりを再現します。
- 犬(左)・・・商店の店主
- 人(右)・・・卸問屋の人
伝わりましたかね?(^^;)
最終的にはキャリアのブランド組が、格安SIMに足並み揃えるために、逆に通信速度を落とすのは、ユーザーの不利益になるので、結局様子見で終わったみたいです。
たしかに他の格安SIM会社からしたら、たまったもんではないですけど、それを承知で参入してきたのでしょうし、逆に今までパイオニアとして日本の通信技術を築き上げてきたキャリア側からしてみたら、だったら参入しなきゃよかったじゃん…ともなるでしょうし、難しい問題ですね。
ここでの議論の行く末はさておき、一つ確実なのはワイモバイルのサービスは妬まれるほど素晴らしいということをライバルである他社が認めているようなものです。
私たちユーザー目線からしてみたら、利点しかないので使わない手はないですよね。
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
ワイモバイルに向いている方
こんな人におすすめ!
- 総合的に満足感を得たい方
- キャリアしか信用できない方
- 比較的安く使いたい方
- スマホで動画を頻繁に見ない方
- Yahoo!のサービスをよく使う方
- 保管するデータ容量が大きい方
- 家族割でお得にしたい方
ドコモなどのキャリアしか信用できない!でも安く使いたい!仕事でも使うし、他のデバイスも持ってるなど、どれか1つでも当てはまる方は強くおすすめします。
おすすめできない人
逆に下記のような方は、正直ワイモバイルよりも、他社の方がおすすめです。
- 電話をあまりしない
- 動画やゲームをバンバンする
- Wi-Fiルーターとセット割にしたい
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
ワイモバイルの強み
ダントツで格安SIM契約者数No.1
※ MMD研究所データ(2020年3月)を元に独自作成
先ほど、ワイモバイルはキャリアだという話をしましたが、仮に格安SIMとして見た場合、格安SIM利用者のうち、約3人に1人の方がワイモバイルを使っています。
ワイモバイルの契約数は運営会社がソフトバンクであり、公の情報にはキャリアであるソフトバンクとして換算されるため、公の格安SIM契約者数のランキングにワイモバイルは出てきません。
2020年5月現在で、ワイモバイルの他にも楽天、UQモバイルもキャリアとなりましたが、比較できるようにすべて同じ格安SIMとして、独自の調査にて格安SIM契約者数のシェア率トップ5を計算してみました。
格安SIM市場のシェアNo.1
.
格安SIM名 | シェア率 |
Y!mobile | 30.2% |
楽天モバイル | 17.7% |
mineo | 8.2% |
UQ mobile | 7.8% |
OCNモバイルONE | 5.0% |
スマホ市場全体のシェア
※ MMD研究所データ(2020年3月)を元に独自作成
※ MVMOは格安SIM市場全体のシェアを指す。
すべての格安SIMの契約数のうち、ワイモバイルが3分の1近くのシェアを占めているところから、ワイモバイルの絶大なる評価が見てとれます。
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
5年連続で顧客満足度No.1
圧倒的な顧客満足度
総計12万人以上の日本最大級の顧客満足度調査であるJCSI(日本版顧客満足度指数)では、現在5年連続で顧客満足度1位を獲得中でまだ連続記録は続いています。
ソフトバンクに吸収合併された翌年の2016年からずっとトップを獲得し続けていることから、今後もしばらくは無双状態が続きそうですね。
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
通信速度が安定的に速い
通信速度調査でトップ
運営会社がソフトバンクなので、通信網もソフトバンクと当然同じため、やはり安定した通信速度を提供しています。
わたしも約4年ほどワイモバイルを愛用していますが、速度が遅くて不便に感じた覚えは本当にないですね。(速度制限時は除く)
都市部にはなりますが、トンネルや地下でも問題なく電波が入りますし、時間帯問わずにサクサク快適に使えます。
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
国内通話いつでも10分無料
毎回10分通話無料が初期設定
かけ放題のオプションをつけずに通話すると、結局かけ放題にしていた方が安かったり、通話料を気にしながら電話することもありますが、ワイモバイルの場合、そのような心配がありません。
10分以上の通話を多くする方は、24時間いつでもかけ放題が可能になる「スーパー誰とでも定額」をおすすめします。
逆に普段あまり電話しない方(月に通話時間が60分以下の方)は、UQモバイルをおすすめします。その分、価格が安いです。
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
良心的なの料金体系
最初の6ヶ月は月額で最安1,980円
ワイモバイルは契約翌月から最初の6ヶ月間は通常の価格よりお得なですが、7ヶ月目以降からは通常価格に戻ります。
|
プランS |
プランM |
プランR |
料金 |
契約翌月から6ヶ月間 |
||
1,980円 |
2,980円 |
3,980円 |
|
7ヶ月目以降 |
|||
2,680円 |
3,680円 |
4,680円 |
|
通信量 |
最初の1年間 |
||
4GB |
13GB |
17GB |
|
2年目以降 |
|||
3GB |
9GB |
14GB |
|
通話料 |
国内無料通話(1回10分以内) ※ |
||
プラス1,000円で国内通話かけ放題 |
※ 10分超過分は、30秒につき20円
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
いつでも無料で解約できる
- 契約解約料:無料
- MNP転出手数料:3,000円
2019年9月までは解約料が発生していましたが、これから「スマホベーシックプラン」もしくは「データベーシックプラン」を契約する人は、契約解除料0円で解約することができるので、想定外の出費で損する心配がありません。
解約手数料は無料ですが、大抵の場合は今後も同じ番号でのりかえると思うので、その際は別途MNP転出手数料3,000円がかかります。
家族割、セット割など充実
家族割
1人あたり月額500円割引(主回線は除く、2回線目以降に適用)
適用する対象
- 1人で複数回線を契約
- 家族(親等数の制限なし)
- 別住所に住む遠くの親戚
- 同住所(別姓の恋人も可能)
- 主回線を除く最大9回線まで
セット割(おうち割)
1人あたり月額1,000円割引
適用する対象
おうちのネットとワイモバイルに加入(他の割引との併用は不可)
※ 他の割引と重複した場合はおうち割が優先
おうちのネット |
||
SoftBank Air |
||
ワイモバイル |
||
スマホベーシックプランなど |
||
プランS |
プランM/R |
プランR |
-500円 |
-700円 |
-1,000円 |
※ SoftBank光の場合、指定オプションの加入が条件(月額500円)
セット割こと「おうち割」も、もちろんお得なのですが、ここではワイモバイルならではのSoftBank Airをご案内します。
SoftBank Airは、正確に言うと光回線ではなく、4Gや4G LTEの携帯通信網を使っているので、光回線とモバイルルーターの中間の良いところ取りのような存在です。
回線の特徴(強み・弱み)
- 光回線
⭕️ 通信速度が速い
⭕️ 通信制限が無制限
❌ 工事が必要になる
❌ 家の外に持ち運べない
. - モバイルルーター
⭕️ 工事が不要
⭕️ 家の外にも持ち運びができる
❌ 通信制限がかかるものが多い
❌ なくす可能性がある
. - SoftBank Air
⭕️ コンセントに挿すだけ
⭕️ 通信制限が無制限
❌ 家の外に持ち運べない
❌ 光回線に比べると速度は劣る
工事の必要がなく、何よりも通信を無制限で使えるのが魅力なSoftBank Airです。
ヤフープレミアム会員が無料
年間6,096円が無料!
月額508円(税込)が無料となり、年間6,096円(税込)が浮くので、普段からヤフーのサービスを利用してる方や検討中の方にとっては大変お得です。
プレミアム会員のサービスは膨大な量があるので、ここでは簡単にどのようなサービスがあるかを一部ご紹介します。
- メール容量無制限
- ヤフオク機能を無制限で使える
- Yahoo!の買い物・旅行で5%還元
- プロ野球パ・リーグ全試合見放題
- バスケットBリーグ全試合見放題
- 雑誌、マンガが読み放題
- 金曜は電子書籍の購入で20%還元
これはあくまで、ほんの一部になります。全部の特典を使い倒すのはかなり難しいレベルで豊富な特典があります。
個人的にはスポーツが好きなのでプロ野球(パ・リーグ)やバスケが全試合見放題が魅力的。
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
留守番電話が無料
圏外・電源OFFでも対応
留守録(伝言メモ)の機能は他社でもあるが、留守番電話は有料のところが多い。
大きな違いは圏外や電源が切れている状態でも伝言を残したり、確認ができるかどうかと、伝言を確認するのに通話料がかかるかどうかの2点が挙げられます。
営業先などで電源を切っている最中に、電話がかかってくる可能性があるようなビジネスマンには重宝する機能です。
留守録と留守電の違い
留守録 |
留守電 |
|
料金 |
無料 |
無料 |
圏外・電源OFF |
❌ |
⭕️ |
録音時間 |
制限なし |
3分/件 |
録音件数 |
30件 |
|
保存期間 |
期間なし |
3日 |
通話料 |
無料 |
有料 |
2つのサービスの接続時間を使い分けることで、メッセージを漏れなく保存できます。
留守番電話への接続時間(例)
簡易留守録:15秒
留守番電話:20秒(初期値)に設定
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
エンジョイパックがお得
月額500円でお買い物がお得
普段からヤフーショッピングやPayPayモール・LOHACOにて買い物をしている方にはお得なサービスです。
- 毎月500円分のクーポン付与
- Yahoo!での買い物が10%還元
- パケット500円分毎月もらえる
容量無制限でバックアップ可能
写真や動画も無制限で保存可能
突然の故障や水没時にもアプリをインストールしておくだけで、あなたの大事なスマートフォンのデータを自動で保存してくれるのでとても安心!
このYahoo!かんたんバックアップは、なんと保存容量が無制限!もう一度言います。無制限ですよ?すごくないですか?
特にわたしのようなブロガーやYouTuberなど多くの動画や画像を扱う人にとっては超ありがたいサービスです!
これは個人的に一番おすすめの機能です!
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
SoftBank Wi-Fiスポット無料
ソフトバンクWi-Fiスポットは、カフェやレストラン、主要駅などの外出先で、無線の高速インターネットを利用できる公衆無線LANサービスです。
速度制限がかかっているときなど、出先でちょっと調べ物する時など、Wi-Fiスポットがあると便利ですよね!
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
ワイモバイルの弱み
他の格安SIMに比べると高い
最初の6ヶ月は他社とそこまで大きな違いはないのですが、半年を過ぎると月間あたり約1,000円ほど高くなっています。
格安SIMの相場比較(3GB)
格安SIM会社 |
3GB価格 |
Y!mobile |
2,178円 |
LINEモバイル |
1,628円 |
mineo |
1,518円 |
BIGLOBEモバイル |
1,320円 |
OCNモバイルONE |
990円 |
IIJmio |
1,078円 |
UQモバイル |
1,628円 |
楽天モバイル |
3,278円 |
無制限プランがない
他社では無制限を提供するサービスもある面、ワイモバイルの一番容量が大きいプランは25GBが最高。
データを大容量を使う方は下記と併用して、おうち割を組むことをお勧めします。
- 光回線(SoftBank光)
- SoftBank Air
データの繰り越しができない
ワイモバイルはデータ通信容量が上限に満たなかった場合でも、余ったデータ通信容量を翌月へ繰り越すことはできません。
毎月1日に利用データ通信容量のカウントがリセットされます。
\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
まとめ
いかがでしたでしょうか?
私も以前まで大手キャリアを使っていましたが、いまは格安SIMに変えて、出費が3分の1になったのにも関わらず、通信速度で不満に感じたことはほとんどなく、毎日快適に使っています。
強み(まとめ)
最大の強みはキャリア運営
- ダントツで格安SIM契約者No.1
- 4年連続で顧客満足度No.1
- 通信速度が安定的に早い
- 国内通話いつでも10分以内無料
- 契約期間に縛りがない
- 家族割、セット割が充実
- ヤフープレミアム会員が無料
- 留守番電話が無料
- エンジョイパックがお得
- 容量無制限でバックアップ可能
- SoftBank Wi-Fiスポット無料
弱み(まとめ)
最大の弱みはデータ容量
- 他の格安SIMに比べると高い
- 大容量プランがない
- データの繰り返しができない
おすすめする人、できない人
おすすめする人
- なるべく通信費は抑えたい
- 電話をかける回数が多い
- ネットはとにかくサクサク見たい
- 動画はWi-Fiで見る
- 写真や動画の素材を多く扱う
- Yahoo!のサービスをよく使う
おすすめできない人
- 価格の安さを重視したい人
- 電話をあまりしない人
- Wi-Fiがなく、たくさん動画を見たり、ゲームをよくする人
総評(まとめ)
評価 | |
料金 | 3.0: |
10分かけ放題が最初からついてるため他社より高いが、キャリアよりは安い | |
速度 | 5.0: |
ほぼキャリアと同様の通信速度で、UQモバイルと並んで最速レベル | |
容量 | 3.0: |
大容量プランが少し弱い。よく使う方はWi-Fiか光回線を併用すれば対応可能 | |
機能性 | 4.5: |
ヤフープレミアムなど、他のサービスも無料や安価で使えるのは魅力的 | |
満足度 | 5.0: |
民間機関の満足度調査で、5年連続お客様満足度No.1と実績十分 |
簡潔に表現すると
格安SIM界の百獣の王
スマホを使うにあたって、重要視されやすい価格、通信速度の満足度が高く、総合的に高品質なサービスを提供しているにもかかわらず、月額はキャリアに比べて安い。
ぶっちゃけ実際に使っていて、キャリアと比べて何が違うのかわからないくらい全てにおいてクオリティが高いです!
もっと早くのりかえればよかった。あの頃のキャリアへのこだわりはなんだったんだろ?と今では思いますねw
今回ワイモバイルの強みがわかり、のりかえをしたいと思った方は、下記の記事からお得なのりかえ方が確認できます。
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Y!mobileのSIMカードを一番お得に注文する方法【Appleで頼むと損⁉︎】
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\圧倒的にシェアNo.1の格安SIM/
今回は以上となります。
本記事があなたの参考になれば幸いです。
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