匿名ブロガー必見！身バレを防ぎSEOを制す方法【月間10万PV達成者が語る】

 

副業したい！目指せFIRE！自分のスキルを磨きたい！など目的はさておき、ブログを始めた、もしくは始めたい方も多いのではないでしょうか？

 

私もそうですが、会社にバレないように虎視淡々と副業を続けたい匿名ブロガーに向けて、この記事は書いています。

 

  本記事の対象

 

  記事の信頼性

 

記事を書いている現時点では、こんな感じ。

 

キーワード	本ブログ	Apple
アップル 入店予約	1位	2位
アップル 振込	4〜5位	1〜3位
アップル コンビニ払い	3位	1〜2位
アップル 代引き	3位	1〜2位
アップル 学割キャンペーン	3位	1〜2位
アップルトレードイン	2〜3位	1位
初売り ギフトカード	1位	2位

 

 

中にはブログを公開しないで月間○万PVなどと謳ってる方もいます。ブロガーにとって競合が増えることは避けたいので自身のキーワードを公開したくない気持ちも重々わかります。

 

本ブログは「imacara.net」となります。実際に上記のキーワードで検索いただいて確認していただいて問題ありません。そこで信じてもらえた方のみ読み進めていただければ幸いです。

 

 

少し熱くなったので、本題に戻ります(^_^;)

 

本記事を読むと、身バレせずに、自分のブログ記事をSEOで上位表示させる方法がわかります。

 

今回は以下の2つに分けてご説明します。

 

 

月間10万PV達成者が語る匿名ブロガー必見！身バレを防ぐ方法

 

身バレの危険性とは？

 

身バレすることで上記のような危険が生まれる可能性も秘めてるので気をつけましょう。

 

ここまでではなくても、同僚や友人の陰口を言っててバレたら合わせる顔がありませんよね…

 

おそらく読者の多くはTwitterから来たブロガーの方が大半かと思いますので、どれくらいの方がTwitterを匿名でしているかを見てみましょう。

 

  Twitterの匿名・実名比率

参照：総務省

 

日本は75％以上が匿名で使っており、他国と比較して圧倒的に匿名が多いことがわかります。

 

多分この記事の読者の大半が匿名希望なのではないでしょうか？なんたってタイトルが匿名ブロガーは必見！って書いてあるくらいなので…笑

 

  SNSの匿名・実名比率

	匿名	実名	両方
ブログ	84.8%	7.9%	7.3%
Twitter	75.1%	19.4%	5.5%
LINEなど	50.0%	43.5%	6.5%
掲示板	86.3%	7.8%	5.9%
Facebook	24.6%	72.5%	2.9%

参照：総務省

 

SNS全体で見てもFacebook以外は匿名での利用は半数を超えており、ブログに関しては両方を含めると9割以上の人が匿名のようです。

 

 

身バレする原因例

 

このように個人や場所が特定されやすい情報をブログで扱うと、いくら匿名でも身バレする恐れがあるので避けましょう。

 

上記は想像できると思いますが、自分でも想定外のところで身バレの危険性が生まれるのが、スマホやSNSの設定による原因となります。

 

これは知らないとマジで不意を突かれます…

 

特に気をつけるべき注意点

 

最近はTwitterやInstagramなどを筆頭に、ほとんどのSNSに「知り合いかも？」のような通知機能がついています。みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか？(^_^)

 

登録をする際に電話番号やメールアドレスを入力すると自分の意思と反して、友人などにご丁寧にも通知が行き、匿名で登録していてもアカウントの存在がバレてしまいます。

 

その中でも特に厄介なのが、最近熱狂的なブームを巻き起こしている「Clubhouse」です。

 

  Clubhouseの特徴

 

上記のようにClubhouseをはじめるにあたり、電話番号は必須となり、登録すると自分のスマホに登録されている電話帳の情報に紐付き、「○○さんが登録したのでフォローしましょう！」というような感じで通知が出ます。

 

これはマジで余計なお世話…

 

職場の同僚などの電話番号が登録されている場合、たとえ匿名であろうと一発でバレるので、副業が目的の方は特に注意が必要です。

 

バレたことがわかり、すぐに対処しようにも簡単に退会することができません。退会ボタンがあるわけではなく、メールでしかも英文で送信する必要があるので気を付けましょう…(；´Д`A

 

 

 

月間10万PV達成者が語るSEOで上位表示させる方法

 

SEOで上位表示される記事の条件

 

検索上位に行くためにはキーワード選定や記事の構成などもちろん大事なことは多々ありますが、上記の2点を満たすユーザー満足度の高い記事が求められます。

 

つまり、現時点で上位表示されてる記事よりも情報の量と質の両方で上回ることができれば、自分の記事が上位表示される可能性は高まります。

 

 

 

結論からお伝えすると、SNSやネットを駆使することで情報量と質は担保できます。

 

  網羅性のある情報量

情報量と言っても、ただ文字数が多ければいいわけではありません。文字数が少なくても多くの情報を伝えることは可能です。

 

私は主にAppleの仕組みを中心に調べて記事にしているので、それを例にお話しします。

 

たとえば、下記のグラフはAppleでiPhoneの下取りもしくは買取に出した時の価格で、カッコ内の数字は前月の価格と比較しています。

 

11 Pro Max	下取り	買取 （ギフトカード）
64GB	58,200円 （+200円）	55,000円
256GB	66,200円 （+4,200円）	60,000円
512GB	71,900円 （+5,900円）	62,000円

 

たとえば読者が、iPhone 11 Pro Maxの256GBを持っていて下取りに出す場合の価格を知りたい場合は、上記の太字のみの情報で事足ります。

 

このように文字数としては大した量ではなくても、全機種に対応していれば多くの情報量を提供することができます。

 

 

  他を圧倒する情報の質

下取りの最大価格はAppleのサイトで確認できるので、表示しているサイトは他でもあります。

 

買取価格や容量別まで調べるとなると、全機種のシリアル番号等が必要になるため、他で掲載しているサイトを見たことがありません。

 

私のTwitterフォロワーさんからこんな嬉しいコメントをいただきました♪（舞い上がってRTしたので私のツイートも入っちゃってますが…）

こんにちは！いつもブログを読ませてもらってます！
またiPhoneの下取り・買取価格に変動があったみたいです！
容量別の情報がないのが残念なんですよね。。

また最新情報へのアップデート、期待してます♬https://t.co/6XreEzII4T

— T-シン (@TFrontier) March 2, 2021

 

つまり、情報量以外にも差別化が図れるため、情報の質も担保できて必然的に上位に表示されやすくなります。（現時点で「アップルトレードイン 価格」で検索するとAppleに次ぐ2位）

 

これらは大手サイトにも載っていない情報をすべて自分で調べるのですごく手間はかかりますが、唯一無二の記事が出来上がります。

 

 

ただネットに転がっている情報は不確定要素も多いので、自分で使ってみたり、大元に確認をしたりと必ず裏付けがあるか確認しましょう。

 

Appleが想定していないエラーなど利用者でないと知り得ない情報も含めて情報を日々収集するには、実体験はもちろんですが、加えてSNSからの情報収集が必須と考えています。

 

 

SNSを活用した情報収集

 

ブログを運営のノウハウや知識を得るために、SNSやネットでの情報収集は不可欠です。

 

先ほどは私のブログで例えましたが、あなたが扱うテーマが私と違っても情報の量と質が重要なのは変わりありません。

 

活用するSNSは多ければいいというわけではありませんが、ノウハウや情報を収集するためには、自分に合ったSNSを積極的に活用しましょう。

 

  活用すべきSNSの例

 

たとえばブログのノウハウを得たいと思って記事を読んでると、これ以上の情報はこちら！というようにLINEアカウントやメルマガ登録などに誘導される機会が増えてきます。

 

積極的に情報をとりに行こうとすればするほど避けられないのは、SNSの情報登録です。

 

SNSを自分の電話番号やメールアドレスで登録すると意図しない人に通知が入ってしまい、副業してることがバレてしまうという残念な結果を招くケースも少なくありません。

 

 

身バレを防ぎSEOを制す方法
安全かつ積極的に情報収集する方法

 

匿名でアカウントを分けてるから身バレはしないと思っていませんか？それだけだとバレます。

 

バレる時はいきなりかつ、一瞬でバレます。身バレた時の代償が大きい人は確実に対策を打つことを強くおすすめします。

 

スマホを2台持ちする

 

 

いま楽天モバイルに加入すると3ヶ月間通話（アプリ使用時）もネット無制限で無料に使えるのはご存知の方も多いかもしれません。

＞楽天モバイルの公式サイトはこちら

 

正直SNSを安全に行うにはスマホ2台持ちというのは、これからのデフォルトになるのでは？と私は結構本気で思っています。

 

  2台持ちの最大のメリット

 

下記のツイートはclubhouseで第三者に情報が漏れずに対応する方法になりますが、SNSによって操作方法は変わります。

 

clubhouseに第三者情報を送信せずに招待する方法

設定→アカウント名タップ→iCloud→連絡先→ON

連絡先がiCloudにバックアップされたのを確認（パソコン等で）

連絡先をOFF→iPhoneから削除
連絡先が空なのを確認（残りは記録して削除）
招待者を連絡先に登録

アプリで招待

連絡先戻し方に続く

— keijitakeda (@keijitakeda) January 27, 2021

 

 

たとえばLINEは1つのiPhoneに1つのアプリしか入れられなかったり、他にも連絡先と紐づかないようにするために新たに電話番号やスマホ本体が必要になるサービスもあります。

 

結論、2つのスマホと電話番号があればこれらの問題はすべて解消するので、匿名ブロガーとして持たない理由がありません。

 

身バレするリスクを避けたい方は、絶対スマホの2台持ちで対策するべきです。

 

 

 

SNSのコミュニティに属する

 

コミュニティと言っても別に有料のサロンとかに入らなくても、専門知識を持った人とやりとりができるようになればノウハウが得られます。

 

たとえば私の場合、Appleの記事を書いていますが、それぞれの専門知識を持った方々にいつでも気軽に聞くことができる環境を作りました。

 

 

このように専門分野に長けた人と仲良くすることで、知識を網羅的に得ることができます。

 

 

ここで1つ注意していただきたいのは、ノウハウを得る際に下記の数字だけに振り回されないようにしましょう。

 

もちろん上記の数字を持っている人は、影響力があるので学ぶべきところはありますが、本当に知識やノウハウを持ってる人は、上記の数字を持っていない人もいます。

 

たとえば1つの製品やサービスについて詳しく知りたいと言った場合、インフルエンサーよりフォロワー数が少なくても、その製品やサービスに精通している社員の方が詳しいですよね？

 

ただ、その会社の人と言っても担当外の知識は知らないケースが多いです。

 

消費者側の熱狂的ファンは消費者目線しか知り得ないですし、社員は担当外の知識はほぼ詳しくなかったり、意外と利用者側の画面遷移などを知らないケースもあったりします。

 

なので私が情報を仕入れる時はフォロワー数とかの数字は一切無視して、その手に精通した人といかにコンタクトを取るかに全集中しています。

 

 

 

ペルソナのヒントを見つける

 

ブログ記事を書くときにはペルソナ（読者のターゲット像）が大事と言われています。

 

何かをネットで調べる時って、何かを知りたい時に調べることが多いので、読者が持つ課題を解決することができる記事を求められます。

 

SNSでは「○○のやり方がわからない」などと投稿していたりする人を探すのにも活用できます。その人に向けて伝えるように記事を書くと、読者に刺さりやすい記事が書きやすくなります。

 

 

身バレを防ぎSEOを制す方法まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は以下の3つの方法をご案内しました。

 

総括すると、普段使っているアカウントとブログ専用のアカウントを電話番号やメールアドレスレベルまで完全に分けて、積極的にSNSを活用して情報をとりにいくことが、身バレを防ぎSEOで上位表示するコツとなります。

 

電話番号を分けるとなると、新たにキャリアと契約する必要があるところがネックですが、楽天モバイルであれば無料で作れます。

 

 

別にキャリアを変えるつもりはないとか、回線エリア外だからなーと思う方もいるかもしれませんが、結論とりあえず契約して3ヶ月間の無料期間で判断すればいいと思います。

 

仮に楽天の通信エリア外でもauの通信エリア内であれば5GBは使えますし、電話番号さえあればSNSのアカウントを複数持つことは可能です。

 

よって、セキュリティを重視する匿名ブロガーに限らず、SNSを使うすべての人にスマホ2台持ちをおすすめします！

 

＼今なら3ヶ月間無料！最後のチャンス！／

楽天モバイル公式サイト

 

後悔先に立たずです。

 

あの時、電話番号からアカウントをしっかり分けてれば身バレすることはなかったのに！とならないように未然に防ぎましょう♪

 

情報収集（攻め）も身バレ防止（守り）もすべては情報を制したものがSEOを制します。

 

 

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今回は以上となります。
本記事があなたの参考になれば幸いです。
また別の記事でもお待ちしています！

 

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